小痔創太
1996年 東京都青梅市出身
2021年 武蔵野美術大学大学院造形研究科美術専攻油絵コース修了
〈展示/出演歴〉
2024「DESIGNTIDE TOKYO 2024」日本橋三井ホール
「六本木アートナイト2024」国立新美術館、六本木内各所
「日比谷OKUROJIアートフェア2024」日比谷OKUROJI
2023「TOMO年越美術館 2022-2024 いる派 presents 身体アンデパンダン24時」TOMO都市美術館
「IWAKAN Magazine 6th EXHIBITION −男性制−」Gallery -1、c7c gallery
「EASTEAST_TOKYO 2023」科学技術館
2022「TOMO年越美術館 2022-2023 いる派 presents 身体アンデパンダン24時」TOMO都市美術館
「回顧展」gallery 10［TOH］
「螺旋の川」神田川、日本橋川、隅田川
「#metttafestival」北千住BUoY
「超絶縁体iiii」都内某所
「界面体」CON_
「ストーンテープ~見たら呪われる展示~」PARA
「調教都市」Token Art Center
「野山のなげき」Room_412
2021 「TOMO年越美術館 2021-2022 いる派 presents 身体アンデパンダン24時」TOMO都市美術館
「Agoraphobia」隅田公園、牛嶋神社、隅田川
2020 「国立奥多摩湖〜もちつもたれつ奥多摩コイン〜」gallery αM
掲載
・IWAKAN Volume 06 特集 男性制「寺田健人と小寺創太の作品から読み解く装いと身体／小林美香」
・サイゾー2022年 8・9月号「制作・鑑賞の倫理を問う排除アートのアート」
・美術手帖 2022年 7月号「［ARTIST IN FOCUS］小寺創太：排除アートの暴力と親和する観客の倒錯を問う、放置プレイと二枚舌の倫理。」聞き手・文＝大岩雄典
・「誰のための排除アート？ 不寛容と自己責任論（岩波ブックレット1064）」五十嵐太郎
・建築ジャーナル2022年6月号「アートが提起する公共空間の問題」五十嵐太郎
・CON_インタビュー「身体とそのいかがわしい界面たち」
・anan 2022年5月25日号「NEXTブームはこの中に？コンテンツ賢者が注目するトピックス。」吉田山
・月刊アートコレクターズ2022年5月号「ある、いる、いまは緊急事態」評・南島興
・Time Out TOKYO記事：排除アートをマゾヒズムで表現、小寺創太の個展「調教都市」開催